今年も大きな木保育園父母会が雑居まつりに出店します！ 「たこ焼き」「ジャンボ焼き鳥」「焼きそば」「モツ煮」の美味しい屋台と、恒例の「温熱ぬか袋」などのグッズ販売。 そしてお子様には楽しいクラフトワークショップもありますよー！ 他にもたくさんの団体が参加して、楽しいお祭りになります。 ご家族揃ってお越し下さい！ 第40回雑居まつり　概要 期日　2015年10月11日（日）　 　　　　荒天の場合は12日（月） 会場　羽根木公園（世田谷区） 　・小田急線梅ヶ丘駅 徒歩5分 　・井の頭線東松原駅 徒歩7分 リンク：雑居祭り公式ブログ

6月に引き続き、秋の大きな木ふれあいバザーを烏山区民センター前広場で行います。 地域のみなさまのご理解と多大なるご支援によって、小さな保育園がこんなに大きなバザーを開催することができています。いつも本当にありがとうございます。 ご来場のみなさまと交流できるのを楽しみにしています。ぜひお気軽にお越し下さい！ 日時：2015年11月29日（日）10時〜15時まで 場所：烏山区民センター前大広場（京王線千歳烏山駅北口1から徒歩1分） 「来てよかった！」と思っていただけるよう、掘り出し物たくさんご用意して、皆様のご来場をお待ちしています。 バザー品をご提供ください。 10月19日より受け付けを開始いたします。 贈答品（箱に入ったタオル、シーツなど）・結婚式の引き出物（食器・グラス・お盆など）・食器（新品またはきれいな物）・アクセサリーやネクタイなどの服飾品・秋冬物の衣類（子ども服は洗濯済みならシミ、ヨゴレ可、大人服は新品・美品のみ）・靴・バッグ・おもちゃ・赤ちゃん用品・本・CD・DVD・新品または使用感のない生活雑貨・文房具・台所用品など。 ※食品は、外装未開封・賞味期限内のもので常温保存可の物のみでお願いします。 （贈答品の海苔、サラダ油、茶、昆布、乾麺、醤油など） ※家具・中古ベビーカー・中古チャイルドシート・大型電化製品はお受けできません。 ※小さい電化製品、電池や電気で動くおもちゃは通電して動作確認後、「動作確認済み」のメモを。 ※用途や使用方法のわかりにくいお品は、取説か簡単なメモを添えていただけるとありがたいです。 〒156-0045　世田谷区桜上水5-41-2 大きな木保育園バザー係 （恐れ入りますが、送料はご負担くださいませ。着払いはお受けすることができません） 直接お持ちいただける場合には、平日の8時〜9時、14時〜16時、17時半〜18時頃ですと、受け取りが可能です。 お問い合わせ：bazaar@ookinaki.org バザー係専用電話：090-6548-5749（2015/10/19〜11/29のみ）

恒例の大きな木バザー、久々に三茶にやってきます！ 新しくなったふれあいひろばで、ご来場のみなさまと交流できるのを楽しみにしています。お子様が楽しめる企画もいろいろとご用意しておりますので、ぜひお気軽にお越し下さい！ 日時：2014年11月30日（日）10時〜16時まで 場所：三軒茶屋ふれあいひろば（三軒茶屋駅から徒歩3分・西友三軒茶屋店向かい）

大きな木保育園父母会主催では例年保育園の運営支援のためにバザーを開催しています。大きな木保育園は認可外保育所で、行政からのサポートをほとんど受けることができず資金も設備も不十分ななか、保育士と保護者が協力し合って運営しています。 私たちは毎日の保育において、子どもたちを自然の中で遊ばせることを大切にしていますが、子どもたちの遊び場・学びの場であるかけがえのない自然を守るためにも、バザーによってまだまだ使えるモノをリユース（再活用）することでゴミを減らし、少しでも環境保護のお役に立てればと思っております。 昨年に引き続き、烏山区民センター前広場をお借りして開催することができました。 地域のみなさまのご理解と多大なるご支援によって、小さな保育園がこんなに大きなバザーを開催することができています。いつも本当にありがとうございます。 ご来場のみなさまと交流できるのを楽しみにしています。お子様が楽しめる企画もいろいろとご用意しておりますので、ぜひお気軽にお越し下さい！ 日時：2014年6月1日（日）10時〜16時まで 場所：烏山区民センター前大広場（京王線千歳烏山駅北口1から徒歩1分）

今年も大きな木保育園父母会が雑居まつりに出店します！ 「たこ焼き」「ジャンボ焼き鳥」「焼きそば」「モツ煮」の美味しい屋台と、恒例の「温熱ぬか袋」などのグッズ販売。そして恒例の「手づくりキャンドル」などお子様向けのワークショップも行います。 他にもたくさんの団体が参加して、楽しいお祭りになります。 ご家族揃ってお越し下さい！ 第38回雑居まつり　概要 期日　2013年10月13日（日）　 　　　　荒天の場合は14日（月） 会場　羽根木公園（世田谷区） 　・小田急線梅ヶ丘駅 徒歩5分 　・井の頭線東松原駅 徒歩7分 リンク：雑居祭り公式ブログ

当日は天気にも恵まれ汗ばむくらいの陽気の中、盛大なバザーになりました。ご来場の皆様ありがとうございました。

大きな木保育園父母会主催では例年保育園の運営支援のためにバザーを開催しています。大きな木保育園は認可外保育所で、行政からのサポートをほとんど受けることができず資金も設備も不十分ななか、保育士と保護者が協力し合って運営しています。 私たちは毎日の保育において、子どもたちを自然の中で遊ばせることを大切にしていますが、子どもたちの遊び場・学びの場であるかけがえのない自然を守るためにも、バザーによってまだまだ使えるモノをリユース（再活用）することでゴミを減らし、少しでも環境保護のお役に立てればと思っております。 昨年に引き続き、烏山区民センター前広場をお借りして開催することができました。 地域のみなさまのご理解と多大なるご支援によって、小さな保育園がこんなに大きなバザーを開催することができています。いつも本当にありがとうございます。 ご来場のみなさまと交流できるのを楽しみにしています。紙芝居やバルーンアート、ミニゲームなど、お子様が楽しめる企画もいろいろとご用意しておりますので、ぜひお気軽にお越し下さい！ ポスターをダウンロード（PDF） 日時：2013年6月2日（日）10時〜16時まで 場所：烏山区民センター前大広場（京王線千歳烏山駅北口1から徒歩1分）

子どもたちの描いた絵がカレンダーになりました。 　大きな木保育園では、毎年、児童美術研究家の高森 俊先生を講師にお招きして「絵を描く会」を実施しています。今年は、在園児向けの会を9月9日に開催。また、園外の方を対象にした会を11月24日（土）に予定しています。（※今年度の園外向け「絵を描く会」は定員になりましたので、募集を締め切らせていただきました。） 　 　普段、保育の中でも子どもたちは自由に絵を描いていますが、「絵を描く会」の時は広い場所で、大きな紙とたくさんの絵の具を与えられて、いつもよりもっとのびのびと絵を描いていました。 　子どもの描く絵は、心の内面を表しているといいます。保育者や保護者は、子どもの描く絵から、その子の内面を窺い知ることができ、声なき内面の声を知ることができます。とはいえ、素人目にはどれも自由で楽しい絵にみえるもの。そこで、高森先生直々に１家庭ずつマンツーマンでアドバイスをいただきます。 　高森先生のアドバイスは、美術的観点からだけでなく、子どもの内面を読み解き、どのように子どもに接したらいいのか、親としてのあり方を優しく穏やかに諭して下さいます。 　ここで子どもたちが描く絵は、紙に筆を走らせる感触を楽しみ、自由に思うがままに描いています。周りでサポートする親も「これは何を描いたの？」「こっちの色がいいんじゃない？」といった子どもの創作を制限するような言動はせず、子どもが絵を描くことに夢中になれる環境を作ることに専念しています。なかには、紙ではなく自分の身体に絵の具を塗りだす子もいたり、筆だけでなく指や足を使って絵を描く子も。でもそれも表現のひとつ。自分の手の動きが作り出す造形の魅力に、心が解きほぐされていく様子を見ると、幸せなエネルギーで満たされますよ。 　さて、子どもたちが描いた絵が一冊のカレンダーになりました。このカレンダーに掲載されている絵は、保育園や美術教室など全国から集められた子どもたちの作品。大きな木保育園の園児の作品も掲載されています。 　詳しくは発行元の創風社のWebサイトをご覧下さい。 「子どもカレンダー2013」（株）創風社Webサイト カレンダーのお申し込み 　カレンダーをご希望の方は、大きな木保育園までお電話かファクスにてご注文下さい。 代金：一部1200円＋送料（２部以上同時にご注文の場合送料無料にさせていただきます。） お支払い方法：振替用紙を同封いたしますので、商品到着後、郵便振替にてお支払い下さい。 お申し込みTEL&FAX：03（3328）9822　大きな木保育園 ご注文用紙はこちらからダウンロードしてください。

今年も大きな木保育園父母会が雑居まつりに出店します！ 「たこ焼き」「ジャンボ焼き鳥」「焼きそば」「モツ煮」の美味しい屋台と、恒例の「温熱ぬか袋」などのグッズ販売。そして今年は新企画「染め靴下」「手づくりキャンドル」を販売します。 他にもたくさんの団体が参加して、楽しいお祭りになります。 ご家族揃ってお越し下さい！ 第37回雑居まつり　概要 期日　2012年10月7日（日）　 　　　　荒天の場合は8日（月） 会場　羽根木公園（世田谷区） 　・小田急線梅ヶ丘駅 徒歩5分 　・井の頭線東松原駅 徒歩7分 リンク：雑居祭り公式ブログ

　大きな木保育園では、８月を除くほぼ毎月、３・４・５歳児クラスは高尾山に登っています。というわけで、今回は３歳児クラスの高尾山・保育参加レポートです。 　朝7時半に園舎に集合。明大前駅から電車で高尾山口駅へ。朝から元気一杯の子どもたちですが、電車の中ではちゃんと周りの状況を理解して、静かに座っていました。 　8：45高尾山口駅到着。ケーブルカー乗り場の前で集合して説明を受けます。今日は年長クラスのお父さんがたくさん参加してくれました。今回のルートは６号路。上りは3.3kmの道のりです。もちろん、大きな木ではケーブルカーには乗りません。最初から最後まで歩きます！ 　高尾山に毎月登ると聞いたときは、「毎月」ってすごいなと思ったんですが、子どもたちと一緒に登ってみると「毎月」の重要性がよくわかります。季節によって、咲いている花や、鳥の鳴き声、昆虫の様子が違うことに気付かされます。そして、初登山の時はしんどくて泣いていた３歳児クラスの子どもたちも、３回目ともなると、頂上までしっかり歩けるようになるんですね。 　登山に必要な体力がしっかりついてくると、余裕が生まれ、周りの景色を楽しめるようになる。だからこそ継続することが大切なんだなと感じました。これは私見ですので、本当はもっと意味があるのかも。今度園長に聞いてみましょう。 　びわ滝川に到着。しばらく沢遊びをしながら休憩です。みんな沢蟹を探しています。石をひっくり返したら、ほらいた！　沢蟹の赤ちゃんも見つかりましたよ。高尾山の動植物は持ち出し禁止なので、遊んだら元の場所に帰してあげました。 　11：30に頂上到着。みんなでお弁当を食べて、下りは稲荷山コースで帰ります。合計6.4kmの道のりを元気に歩きました。今日は天気もよく、木々を抜ける風が気持ちいいベストコンディションのなかを歩けました。また来月も高尾山で遊ぼうね！ （大きな木父母会・広報係）